夏の猛暑も徐々に和らぎ気づけば蝉の鳴き声も徐々に静けさが所々伺えます。
もう夏の終わりを迎えようとしていますが
陽気はまだ夏の暑さを残しつつ秋模様夕を告げる蝉時雨。
夜空はまるでプラネタリウムを見ているみたいで
ふと手を伸ばせば届きそうな空で幻想的な雰囲気を醸し出していますね
夜空が見える外、そこに館の光が差し込み
花達はその光に照らされどことなく儚くその儚さに引けを劣らず力ずよく
鮮やかに咲いている花はとても綺麗です。
花達を見ていると「今日も1日頑張ろう、花に負けないくらい元気いっぱいに」
そう思える日々です。
watanabe