吊るし雛
「吊るし雛」をご存じですか。
恥ずかしながら無知な私は知りませんでした。
小さな人形をたくさん作って、吊るして飾る。
初めはそれしか知らなかったのですが、調べてみると歴史は古く、
江戸時代から始まる初節句を祝う風習だったそうです。
生まれてきた子供の幸せを願いながら、
お母さんやおばあちゃん、叔母さんからご近所の方までが集まって作る。
日本人らしい温かい風習だったんですね。
また、その込められた願いは人形一つ一つに意味があるそうです。
例えば、【うさぎ】の赤い目には魔よけの効果があると言われているので、「病気や災いから身を守るように」や、
お産の軽い【犬】にあやかり、「子宝・安産・健康に恵まれますように」など、
子供を想う様々な願いが込められています。
そんな背景を知らぬまま作成した吊るし飾りですが、
現在水琴茶堂一宮店に飾っています。

ひな祭りを迎えるこの時期だけの飾り物。
うさぎや犬以外にもいろんな人形があるので、眺めて頂けたら嬉しいです。
遠藤
一足早く春を満喫
立春を過ぎ、春らしいものを見かけることが多くなりました。
ピンク一色で可愛らしいですね。
先日、子供達を連れて桔梗信玄餅工場テーマパーク内にある
お菓子のアウトレット店「社員特価販売1/2」へ。
たくさんのお菓子があるので大はしゃぎ、
今日ばかりは好きなお菓子を買って、お菓子バイキングをしよう。
「好きなものを買っていいよ。」と、言った途端に
カゴがいっぱいになり、早速帰ってお菓子バイキング開始。
お互いの好みが分かれ、お皿の中を覗き込んだりしていました。

普段はできない贅沢な楽しみを味わえた子供達は
終始満足そうな表情で、
「また今度連れて行ってね」
「次はあのカラフルなお菓子がいいな」と。
きっと、実りのマカロンのことかな。
「今度はお友達も一緒にできるように、楽しみにしておこうね。」と、言い聞かせました。
直営店 清水
新しい生活
苺パフェと雪景色
じんざい
桔梗屋で毎月発刊している社内報「美味求真」に永年勤続表彰の記事が載っていました。

そのなかの10年の欄には私の名前も。
入社してから10年も経った事に自分で驚きました。
あっという間だった気もしますが、思い返すとこれまで沢山の人と関わり、色々な経験をしてきました。
ですが、その下の欄には15年、20年の勤続者の名前がずらり。
15年、20年働いてる方と比べれば私はまだひよっこだなとも思います。
これまでの事を思い返していると、働き始めた頃に父に言われた事を思い出しました。
会社で働く「じんざい」には4種類あり、期待以上の成果を出す「人財」、これから成長する可能性がある「人材」、ただ居るだけの「人在」、不利益をもたらす「人罪」。
父は「人財」になれるように頑張れよ、と。
これからまだまだ続く社会生活、10年の節目で改めて良き「人財」になれるよう精進しようと思いました。
こまや
挑戦のバレンタイン
2月といえばバレンタイン。
大切な人やお世話になった人に
温かい気持ちを込めて、選りすぐりのものを贈るイベント。
私は学生の時から毎年決まって、市松模様のクッキーと
もう1品、チョコレートを使ったお菓子を作っています。
毎年私のクッキーを楽しみに待っていてくれた子達を思い出しては
とても嬉しい気持ちになります。
今年は桔梗屋に勤め始め、たくさんのお菓子に囲まれているのもあり、
バレンタインというイベントを利用して新しいことに挑戦したいと思いました。
それは、クッキー缶です。
まずは缶を選び、それにどのようなクッキーを入れるかを考えます。
大きさや色合い、ラッピングなど順々に考えるのはとても楽しいです。
ねずみのクッキーをメインに、
紅茶やドライフルーツを使用したクッキーも作って、
味・見た目、共に楽しめる内容にする予定です。
また、ラッピングも気を抜かず、大石ハナテラス内にある、
ハナカフェ・キキョウで購入したドライフラワーを添えて、
箱を開ける前からワクワクドキドキを感じられるような
クッキー缶を目指します。
材料は揃ったので、バレンタインに向けて
温かい心を持ってクッキー作りに励みます。
直営店 小林
豆まきで厄祓い
一足先に感じられます
今だけ、そば大盛り無料
剪定と感謝
年が明け、早11日。
今年はお天気にも恵まれ、河口湖でも連日晴れの続く、
穏やかなお正月が迎えられました。
さて、今年も始まっています、この仕事。

そう、それはバラの冬剪定です。
この時期にしかできない、バラのリセットをするタイミング。
葉が落ち休眠期に入ってる今は、根元からバッサリと切っても
ダメージが少ないので、気になっていた枝を盛大に切っていきます。
ただし大きく成長し、立派に育った枝を切るときは
少し申し訳ない気持ちになります。
なので心の中でありがとう、と呟きながら切っています。
ただの自己満足なのですが、少し気分が晴れます。
今年もたくさんのありがとうを言いながら、
春の花咲く姿を想像し、剪定していきます。

(2021年6月撮影)
遠藤







