2025年04月02日

桜とどら焼き

先週の休日に、家でゆっくり映画を見ました。
2年ほど前に友人からおすすめされ、読んだことのある
『あん』という本が原作の映画です。

ハンセン病の差別を題材にした、どら焼き屋さんの物語で、
当時ハンセン病の事をよく知らなかった私には衝撃を受ける内容でした。

その本を読み、感動して涙を流したのを覚えています。
ちょっと重めの題材ですが、すごく心が温まる一冊です。

そして今回、たまたま映画化されていることを知り見てみたのですが、
内容を知っているにもかかわらず、本を読んだ時よりも涙が止まりませんでした。

物語のラスト、満開の桜の中でたくさんの花見客がどら焼きを買っているシーンは、
とても素敵で数日経っても脳裏から離れません。

もうすぐ河口湖も桜の咲く時期なので、私もどら焼きを買ってお花見に行きたいなと思います。

串松